2010年12月22日 星期三

美味しいレストランの紹介

972922 郭士銘
972942 王繁懿
972943 張   

 
張さんのイントロ
元智大学の近くに、懶得煮という店がある「懶得煮」の文字通りの意味は、「怠け者向けの食堂」だ。自分で料理を作る必要がないし、面倒臭くないし、少しのお金ですぐ美味しい料理を食べられるから、大学の辺りでは本当に人気があるそうだ。この店は、台湾の伝統的な料理だけじゃなく、本物のベトナム料理も提供している。現在、台湾でベトナムからの花嫁が増えてきたので、このような食堂もだんだん増えていくだろう。
外国からの観光客は、台湾伝統的な食文化を深く知るだけじゃなく、異国のベトナム料理にも興味を持てると思う。特別なお店だから、必ず食べてみよう。


 
行き方
「懶得煮」食堂へ行くには、元智大学を出て左に曲がって、興仁小学校が見えたら右に曲がって「榮民路」に沿って行く。「榮安十三街」で右に曲がってまっすぐ行くと左側にある。ちょっと遠いが、オ-トバイで約3分ぐらいだと思う。
 
 



「懶得煮」

 

 
最初に目に飛び込むのは人目を引く黄色い看板だ。店の外観はあまり特別じゃないが、店内はよく満員の状態になる。大将は一見に悪人みたいだが、実は非常に親切で優しい人だ。いつも客に情熱的に声をかける。店内の雰囲気は日本の居酒屋に似ていると思う。人々がお酒を飲みながら、食事をしたり、お喋りすることもある。高級レストランじゃないが、値段が高くないから、大学生がよく食事に来る。



 
名物料理

「牛肉河粉」というベトナム料理(約180円)。
「金門炒泡麵」というのは、ベトナムのインスタントヌードルに卵やもやしや豚肉などを加えたスペシャル料理だ(約150円)
「鳳梨炒飯」というのは、チャーハンにパイナップルを加えた料理だ(約150円)
「九層塔煎蛋」は、バジリコと卵の簡単な卵焼き料理だが、御袋の味だ(約150円)
「芹菜炒牛肉」というのは、牛肉にセロリや唐辛子などを加えの超美味しい台湾料理だ(約300円)
「椒麻雞」というのは、タイ的な料理で、使うソースがとても特別だと思う(約300円)



王さんの感想

料理の味は、母が作った手料理に似ている。たくさんの人が好きな店だと思う。さらに台湾の伝統的な料理、ベトナムの料理もある。両方と美味しい。私は外食の時は、よくこのお店に行く。この店はとてもはやっていて、いつもたくさんお客さんがいる。この店の雰囲気は良いし、暖かいです。あなたも時間が空いていれば、是非、この店を試してみよう。

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